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コピー:竹の鍋敷き(白竹) / 栗山商店
¥3,300
SOLD OUT
白竹の鍋敷きです。 <商品説明> ○白竹を使ったサンドイッチボックスです。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> 素材:さらし竹(真竹) 製造者:栗山商店(佐賀県武雄市) <取扱方法/注意事項> ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。
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コピー:九佐吉 三徳包丁 / 吉田刃物
¥9,900
SOLD OUT
三徳包丁は肉、魚、野菜など幅広い材料に対してさまざまな切り方が出来ることをあらわしています。家庭用として非常に一般的な包丁であり、最初の包丁として選ぶのに向いています。 <商品説明> ○銀紙3号とは、クロム含有率を高めたサビに強いステンレス刃物鋼です。 ○表面にやや凸凹のある「梨地」です。切る時に空気をはらみやすいので食材が刃に張り付きにくい仕様です。 ○「錆びにくい」「刃が付きやすい」「刃持ちがいい」と評判のステンレス包丁です。 ○銀紙3号は、硬く切れ味が良く出る良質な包丁に適した鋼材です。 ○冷凍食品や骨付きの肉や魚などを切るのに向いていません。刃欠けの原因になるため、切らないで下さい。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> 種類:三徳包丁 鋼材:銀三(さびにくい) 全長:290mm 刃渡り:170mm 刃幅:45mm 重量:約123g 製造者:吉田刃物株式会社(佐賀県多久市) <取扱方法/注意事項> ・硬いもの、凍ったものを切ろうとすると刃こぼれの原因になります。 ・刃を火であぶらないでください。 ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。 ****************************************************************************** <吉田刃物ついて> 吉田刃物株式会社は、1946年に佐賀県で農業用の刃物の製造から始まりました。 創業者である吉田清治は、創業前に刀匠に弟子入りし、そこで刃物製造のノウハウを学びました。その技術を応用して、農業用や漁業用の刃物を製造するようになりました。吉田清治が残した職人技は今の刃物作りに受け継がれています。 現在、その素晴らしい技術をもとに包丁だけではなく、園芸・農業用刃物、機械刃物など2,000種類以上の刃物を製造しております。これらの刃物を、材料の組み合わせ・圧延から最終の梱包・出荷まで、一貫生産体制で丁寧に、心を込めて作っております。 https://hanamatsuri.co.jp
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九佐吉 三徳包丁 / 吉田刃物
¥9,900
三徳包丁は肉、魚、野菜など幅広い材料に対してさまざまな切り方が出来ることをあらわしています。家庭用として非常に一般的な包丁であり、最初の包丁として選ぶのに向いています。 <商品説明> ○銀紙3号とは、クロム含有率を高めたサビに強いステンレス刃物鋼です。 ○表面にやや凸凹のある「梨地」です。切る時に空気をはらみやすいので食材が刃に張り付きにくい仕様です。 ○「錆びにくい」「刃が付きやすい」「刃持ちがいい」と評判のステンレス包丁です。 ○銀紙3号は、硬く切れ味が良く出る良質な包丁に適した鋼材です。 ○冷凍食品や骨付きの肉や魚などを切るのに向いていません。刃欠けの原因になるため、切らないで下さい。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> 種類:三徳包丁 鋼材:銀三(さびにくい) 全長:290mm 刃渡り:170mm 刃幅:45mm 重量:約123g 製造者:吉田刃物株式会社(佐賀県多久市) <取扱方法/注意事項> ・硬いもの、凍ったものを切ろうとすると刃こぼれの原因になります。 ・刃を火であぶらないでください。 ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。 ****************************************************************************** <吉田刃物ついて> 吉田刃物株式会社は、1946年に佐賀県で農業用の刃物の製造から始まりました。 創業者である吉田清治は、創業前に刀匠に弟子入りし、そこで刃物製造のノウハウを学びました。その技術を応用して、農業用や漁業用の刃物を製造するようになりました。吉田清治が残した職人技は今の刃物作りに受け継がれています。 現在、その素晴らしい技術をもとに包丁だけではなく、園芸・農業用刃物、機械刃物など2,000種類以上の刃物を製造しております。これらの刃物を、材料の組み合わせ・圧延から最終の梱包・出荷まで、一貫生産体制で丁寧に、心を込めて作っております。 https://hanamatsuri.co.jp
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米とぎざる(小) / 栗山商店
¥8,800
SOLD OUT
西川登竹細工で作られている米とぎざるです。後継者が居ない産地に後継者を誕生させるプロジェクトから3年。この米とぎざるは後継者の子が作っています。4mほどの竹を磨き、割りあめる材料にする工程で3日。編みで1日。仕上げの材料取りと縁巻で1日と5日間で5個前後を作っています。竹の状態で左右されますが1週間に5個前後で製作しています。 この米とぎざるは真竹で作っています。菊底編みという技法で底を編み回しひごで高さをだしています。小サイズで3〜5合のお米を洗うことができ、三つの脚がついた底面は広く、安定感のあるかたちとなっております。 〈サイズ〉 Φ210×H135mm <商品説明> ○地元の青竹をつかった商品です。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> 素材:真竹・淡竹(青竹) 製造者:栗山商店(佐賀県武雄市) <取扱方法/注意事項> ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。 ★こちらの商品はクロネコヤマトさんの80サイズのお荷物で発送いたいます。 ****************************************************************************** <西川登竹細工ついて> ■特徴 竹材から細い竹ひごを作り、しなりを利用して編み込む竹細工。竹の質感から生まれる風合いは素朴で懐かしく、近年は装飾品としても好まれています。 ■背景 武雄市で作られている西川登竹細工は、明治初期に高瀬地区の農業の副業として始まりました。1887 年には問屋が生まれ、販路が拡大。その後も需要が年々増え、日清戦争、日露戦争中には、長崎県の佐世保港から多くの竹製品が軍需品として出荷されました。 1909 年には西川登竹細工組合が設立され、竹細工職人は500 人を超えました。同組合では技術の向上と品質の安定に力を注ぎました。明治天皇がご訪問されたのを機に、西川登竹細工は伊万里・有田焼と肩を並べるほどの名声を博したと伝えられています。 1933 年には高瀬地区に共同作業場を設け、品質の安定にいっそう取り組みました。また小学校高等科の課外特別授業としても取り入れられ、竹細工の認知につながりました。 太平洋戦争中は職人が減少したものの、戦後は500 人以上の職人が働く一大竹細工産地となりました。ところが1950 年代に入り、家具や農具などに合成樹脂が使用されるようになると徐々に需要が減り、現在は2事業者が西川登竹細工の伝統を受け継いでいます。
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椀かご / 栗山商店
¥9,460
SOLD OUT
青竹でつくる茶碗を入れるかごになります。底面は4つ目編みで巻縁で作っている丈夫なカゴとして、昔から西川登地区では作られてきました。有田焼や波佐見焼の焼き物を入れるカゴとしても使われていたそうです。 台所などではお茶碗や野菜などを入れるカゴとしてお使い頂けます。 <商品説明> ○地元の青竹をつかった商品です。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> サイズ:直径34cm×高さ13cm 素材:真竹・淡竹 製造者:栗山商店(佐賀県武雄市) <取扱方法/注意事項> ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。 ****************************************************************************** <西川登竹細工ついて> ■特徴 竹材から細い竹ひごを作り、しなりを利用して編み込む竹細工。竹の質感から生まれる風合いは素朴で懐かしく、近年は装飾品としても好まれています。 ■背景 武雄市で作られている西川登竹細工は、明治初期に高瀬地区の農業の副業として始まりました。1887 年には問屋が生まれ、販路が拡大。その後も需要が年々増え、日清戦争、日露戦争中には、長崎県の佐世保港から多くの竹製品が軍需品として出荷されました。 1909 年には西川登竹細工組合が設立され、竹細工職人は500 人を超えました。同組合では技術の向上と品質の安定に力を注ぎました。明治天皇がご訪問されたのを機に、西川登竹細工は伊万里・有田焼と肩を並べるほどの名声を博したと伝えられています。 1933 年には高瀬地区に共同作業場を設け、品質の安定にいっそう取り組みました。また小学校高等科の課外特別授業としても取り入れられ、竹細工の認知につながりました。 太平洋戦争中は職人が減少したものの、戦後は500 人以上の職人が働く一大竹細工産地となりました。ところが1950 年代に入り、家具や農具などに合成樹脂が使用されるようになると徐々に需要が減り、現在は2事業者が西川登竹細工の伝統を受け継いでいます。
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白猫貯金箱 / 江口人形店
¥1,870
SOLD OUT
※濡れた手で触ると色落ちしますのでご注意ください。 ■製造者:江口人形店(佐賀県武雄市) ■弓野人形とは 誕生当初は洗練された博多人形に近い作風を特徴としていましたが、次第に親しみのある素朴な人形へと変化しました。胡粉(ごふん)を厚く塗ったぽってりとした形と、鮮やかな彩色が魅力です。デザインが多彩で、数百種類もの型が現存しています。
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黒猫貯金箱/ 江口人形店
¥1,870
SOLD OUT
※濡れた手で触ると色落ちしますのでご注意ください。 ■製造者:江口人形店(佐賀県武雄市)
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竹の鍋敷き(青竹) / 栗山商店
¥2,750
SOLD OUT
青竹の鍋敷きです。 <商品説明> ○青竹を使ったサンドイッチボックスです。 ○サイズ、重さは実測ですが多少の誤差はお許しください。 <商品詳細> 素材:青竹 製造者:栗山商店(佐賀県武雄市) <取扱方法/注意事項> ・食洗機は使わないでください。 ・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。